中小企業診断士

中小企業診断士資格取得 多年度受験生 モデル例 2年目(活動概要)

2年目|1次での科目合格できていなかったものと2次試験の筆記を中心に、通学で、2年目での1次合格のための不合格だった科目の講座、および、2次合格を目指した筆記対策講座に取り組みました。
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中小企業診断士資格取得 多年度受験生 モデル例 1年目 試験結果

1年目|中小企業診断士1次試験試験突破すべく、1000時間くらいは、確かに勉強したような気がしてます。結果、2010年(平成22年)、1次試験、不合格・410点。その上、経済で足きり・36点。
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中小企業診断士資格取得 受験戦略を考える

中小企業診断士資格取得の道のり、振り返りをしてみたら、受験戦略が大事だな、って改めて思ったのです。私は受験当時、そんな戦略があるなんて、まったく考えていませんでした。集団心理でグループシンク的にな感じで、ストレート合格、2年程度で合格、が優秀で、正義で、かっこいい、みたいな、ところがありました。
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中小企業診断士資格取得 多年度受験生 モデル例 1年目(活動概要)

1年目|通学を軸に、自習を組み合わせて学習を積み上げ。とにかく授業の予習復習をやっていたような感じでしょうか。ストレート合格するのに、大事なのはとにかく1次試験を突破すること。
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中小企業診断士資格取得 多年度受験生 モデル例 0年目(活動概要)

0年目|受験生時代、多年度受験者の実情を知りたかったのですが、同じような境遇の先輩の話を伺う機会がなくて、もやもやした覚えがありました。それの代わりというわけで、私の中小企業診断士試験の多年度受験の年度別サマリーをまとめていきたいと思います。
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中小企業診断士資格を取れるだけのインプットをしたことで身に着いたこと・メリット

メリット・成果|多年度受験であったため、継続の力をいやというほど身につけられたし、本来の資格試験の趣旨を体現したように、中小企業診断士資格を取るために必要な知識、フレームワークを根付かせることができた。
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中小企業診断士という肩書への「憧れ」と資格取得の「成果」

成果|憧れからはじまった「中小企業診断士」になるという、取り組みは、今もじわじわ成果を出しつつ、今後の成果につながるような私のコアになっている。
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中小企業診断士、資格として役に立つ?

私には、中小企業診断士の「資格」にもそれなりの意味はもちろんあるのですが、 その資格を取得するまでの過程が意味ありました。
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自分自身の商品化=自己定義

ビジネスとかコミュニティにおいて、単純な1労働力以外の付加価値つけるには、自己価値を発信つづけて、ブランド化しないとならない。